ブルー・オーシャン戦略に代表される

新市場創造の

理論的・実証的研究

行うために設立された

学術研究拠点 

 

  豊富な事例研究と定量的研究で

知の蓄積と共有の基盤を整備し

 学術的な貢献を世界に発信し

 産業界の発展に寄与します

研究所長プロフィール

川上智子(かわかみ ともこ)

大阪大学文学部卒業(1984-1988)

ミノルタカメラ株式会社(現コニカミノルタ)高槻研究所勤務(1988-1994)

大阪大学大学院経済学研究科(MBA) (1997)

神戸大学大学院経営学研究科(Ph.D.)(2000)

関西大学商学部 専任講師・助教授・准教授・教授(2000-2014)

早稲田大学大学院 経営管理研究科(ビジネススクール)(2015-現在)

 

【兼職・学会・社会的活動】

ワシントン大学(アメリカ・シアトル) 客員研究員・フルブライト研究員 (2003-2014)

同大ビジネススクール・ヘルスケアスクール客員研究員,ビジネススクール連携教授

INSEAD ブルーオーシャン戦略研究所客員研究員(フランス)

南洋理工大学 Academic Fellow(シンガポール)

日本マーケティング学会理事

日本マーケティング協会アカデミックアドバイザー(論文指導担当)

Journal of Product Innovation Management 編集委員

Innovation and Product Development Management Conference委員

研究所長 川上智子


【研究】

国際ジャーナルに計11本掲載(2017年現在)

アジア・マーケティング研究者トップ100に選出(2017年4月)

ICTツールと新製品開発,クチコミと普及,電子書籍の普及,医療とマーケティング,日本のブルーオーシャン戦略, ウェアラブル端末の普及,高齢者市場とイノベーション,マーケティングと定常経済,クラシック音楽の新市場創造,図書館のマーケティング,顧客との共創におけるユーザーの選択,日本のシリアル・イノベーター他

 

Selected Publications

Mark E. Parry and Tomoko Kawakami (2017),  “The Encroachment Speed of Potentially Disruptive Innovations with Indirect Network Externalities: The Case of E-Readers,” Journal of Product Innovation Management 32(2): 141-158.

 

Kawakami, Tomoko, Gloria Barczak, and Serdar S. Durmuşoğlu (2015),  “Information Technology Tools in New Product Development: The Impact of Complementary Resources," Journal of Product Innovation Management 32(4): 141-158: 622-635.

 

Tomoko Kawakami, and Mark E. Parry (2013),  “The Impact of Word-of-Mouth Sources on the Perceived Usefulness of an Innovation,” Journal of Product Innovation Management 30(6): 1112-1127.

 

Kawakami, Tomoko, Mark E. Parry and Kazuhiro Kishiya (2012),  “Personal Word-of-Mouth, Virtual Word-of-Mouth, and Innovation Use,”  Journal of Product Innovation Management 30(1): 17-30.

 

Kawakami, Tomoko, Douglas L. Maclachlan and Anne Stringfellow (2012), “New Venture Performance in China, Japan and US: The Impact of Formalized Market Information Processes,” Journal of Product Innovation Management 29(2): 275-287.

 

Kawakami, Tomoko, Serdar S. Durmusoglu and Gloria Barczak (2011), “Factors Influencing Information Technology Usage for New Product Development: The Case of Japanese Companies,” Journal of Product Innovation Management 28(6): 833-847.


イノベーションの国際学会(欧州)で最優秀論文賞受賞


アジア・マーケティング研究者トップ100に選出


【日本語の主著】※下記編著ほか,分担執筆多数。

川上智子(2005)『顧客志向の新製品開発:マーケティングと技術のインタフェイス』有斐閣(日本商業学会賞・日本経営学会賞受賞)。

木村憲洋・的場匡亮・川上智子(2013)『1からの病院経営』碩学舎。

川上智子・徳常泰之・長谷川伸(2015)『実践ビジネスプラン:事業創造の基礎力を鍛える』中央経済社。

川上智子・岩本明憲・鈴木智子(2017)『マーケティング』中央経済社ベーシック・プラスシリーズ(近刊予定)。